ヒダカトオル
ギターポップバンドPESELA-QUESLA-INとして1992年にインディーズデビューし、1990年代末、お面を被ることで匿名性を逆手にとったロックバンドBEAT CRUSADERS(ビートクルセイダーズ)のボーカル・ギターとして広く知られるようになり、素顔を隠して活動するアーティストの先駆けとなる。 インディーズとメジャーでリリースを続けながら、同時に様々な音楽プロジェクトを結成するなど、他アーティストへの楽曲提供や音楽プロデューサーとしての活動も並行して行う。 2013年からはパンクバンドTHE STARBEMS(ザ・スターベムズ)のボーカルとして素顔を隠さずに活動。 同時にネオ・アコースティックを標榜するソロユニットGALLOW(ガロウ)としても活動中である。
東京事変・刄田綴色
島根県邑智郡川本町出身 幼少時代から地元の神楽団体にて石見神楽や和太鼓に親しむ。 高校3年生から本格的にドラムを始め、バンド活動もスタートさせる。 高校卒業後、18歳ですぐに上京。 多くのアマチュアバンドで最多11バンドのドラム、パーカッションを掛け持ち、1998年「scope」を結成。マキシシングル1枚とアルバム1枚をリリースした。 scopeの活動と並行して、サポートドラマーとして椎名純平・川口大輔・中島美嘉・PUFFY・くるり・フジファブリックなどのライブやレコーディングにも参加。 2004年に東京事変がバンドとしてのデビューを宣言したことにより、椎名林檎らと共に正式に東京事変として活動を始める。 同時に、福山雅治・DREAMS COME TRUE・ヒグチアイ・RADWIMPSのサポートドラマーも務める。 現在は故郷の川本町に帰郷し、実家でドラムレッスンをはじめ、精力的に音楽活動に勤しむ。
Tomoki
鳥取県琴浦町発、5人の若き公務員が結成したエレクトロポップバンド 「shuzys(シュジーズ)」 その名は、“主事”という役職に由来する。真面目さの中に宿る遊び心、日常に潜む感情をすくい上げる繊細な視点。 透き通るボーカルと、幻想的で洗練されたサウンドが重なり合い、聴く者の内面に静かに波紋を広げていく。 地域と音楽を結び、新たな文化の循環を生み出す—所ジョージさんの「笑ってコラえて!」をはじめとした各種メディアへの出演もあり、その活動は少しずつ広がりを見せている。 その中核を担うのが、ベース/マニピュレーターを務めるリーダー、Tomoki。 低音で楽曲の芯を支えながら、作曲、同期音源のサウンドデザイン、さらにはライブにおけるエンジニアリングまで一手に担う存在だ。 緻密に構築されたトラックと有機的な演奏を融合させ、shuzysの音世界を立体的に描き出している。 さらにTomokiは、音楽と地域社会を接続する実践者でもある。 “音楽 × 地域交流”というテーマのもと、関係人口の創出や新たなコミュニティの可能性を探求。 ライブハウスにとどまらず地域イベントにも積極的に出演し、ライブハウスの観客を地域へ、地域イベントの来場者をライブハウスへとつなぐ“人の流れ”を生み出すハブとしての役割を志向している。 自らがそのモデルケースとなるべく、現場での実践を重ね続けている。